今回GTMは
Were the world mine邦題は『シェイクスピアと僕の夢』。
とある街。
イケメンな同級生に片思い中のゲイ高校生。
”Love ポーション”を出す一輪の花をゲット。
このポーションを浴びてしまうと、次の瞬間に目の前にいる人物に恋してしまう。
彼はこれを片思い中の彼に使って、友達、先生、そして街中の
人々に使っていってしまい、街中がゲイだらけになってしまう・・・
というお話し。
邦題にシェイクスピアと出てくるのは、映画の中で行われる劇が
シェイクスピアのコメディ”A Midsummer Night's Dream”だから。
ミュージカルな部分もあるけど、主役の人の歌がとっても上手いし、
普段ミュージカルが苦手な人も観れると思う。
個人的には大好き。
ラストもキュートな感じで幸せな気持ちになれるのでおススメ。
プレビューはこちら↓
そして、主役の高校生が好きになる同級生役を演じる
Nathaniel David Becker さんがとってもキュート。
↓綺麗ですねー。
PR